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【このブログは旧サイトです】NZオークランド在住。自称オークランドの外食王?そしてNZワイン大好き!時々は帰国して、日本でも食べまくっています\(^o^)/
2016年07月15日 (金) | 編集 |
老親がなくなって3ヶ月あまり

さまざまな後始末があって

実家のある街に帰ってきたdaneko


ところがどうしたことか

行きのヒコーキの中から調子が悪い


昼食のじゃこご飯は食べたものの

オナカが痛くなってしまった


前日は遅くまで仕事があり

その後ニュージーランドと連絡を取っていて

何やらあわただしかったせいか。。。


移動に次ぐ移動で

またもや疲れていたのかもしれない


もしくはお腹が冷えた??

(冷房キツいです、日本の夏・・)


今晩の便で福岡に戻り

明日からは大分の秘湯温泉地に

湯治に行くことになっている



湯治に行かないほうがいいんじゃないか

福岡の家に帰って、家でのんびり


自分の作った温かい食事でも食べてたほうが

湯治よりカラダにもいいのでは?


と何度も考えたのだが

この世の中、そんなに簡単にはできてない


予約した旅館を、早々断れない

3日前だと、ドタキャンに近いものが・・


キャンセル料もかかる頃だろう

同居人も、久々の連休を

楽しみにしているかもしれない


と、ウジウジしている間に

日にちは明日に迫ってしまい


danekoはキャンセルの可能性を

逃したのだった


品川に向かう新幹線の中でも

お腹が痛い


隣に誰もいない席だからいいけど

痛みは周期的に襲ってきて

danekoはなんども顔をしかめた(+o+)


そして、飛行機に乗れるのかと

一抹の不安を抱え、

羽田空港に向かったのだった


(お腹痛いので、今日はここまでm(_ _)m)



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2016年06月13日 (月) | 編集 |
帰国前に

ちょっと時系列は戻るのだが


daneko、髪が伸びるのが速い


今回のオークランド滞在中

お腹イタでしんどかったので


住んでいるアパートメントの

ビル内の美容院で


シャンプー&ブローを

4〜5日に一度お願いしていた


だって

髪を洗うのも

乾かすのもしんどい

体力いるのです


実際この頃のdanekoは

げっそりとやつれており

自分では相当なビョー人と思っていたが


担当の美容師さんに


「danekoさん、こちらに来るたびに

髪伸びてますよ(驚)」


とびっくりされた


「それに髪質もしっかりとして

量も多いし白髪も少ないし

ビョーキといってもお元気ですよ」


と、ほめてくれたのである


このひとこと

danekoはなんだかホッとした


だって、

こんなにご飯が食べれなくて


このまま体力が衰え

体温も下がり


必然的に

抵抗力もなくなっていき


悪くないところも

そのうちに悪くなって


どうなることかと思っていたのだ


が、もともと

丈夫だった母親が

超丈夫に産んでくれたdaneko


それでこそ、一年半の

ハードな老人介護にも耐えたのだが


ビョーキを患っている今でも

ベースの健康体は健在らしい


帰国前日のシャンプーでも


「病気のお客様って

髪の毛も細く、切れやすく

ボロボロになるんですよ


danekoさんは全然ちがいますね」


と言われ

まだ生命力があるのだと

元気づけられたのであった


うん、まだ死にませ〜ん♪♪

やりたいことあるし。。。



2016年06月12日 (日) | 編集 |
さあ、

成田空港でビョーニン・カミングアウトして

無事、福岡に到着したdaneko


しかしながら、

復路15時間・2便のフライトは

思った以上に疲れるものだ


翌日

さっそく電話して

神業マッサージ師のところへ行く


「こんにちは~」

と言って入ってきたdanekoを見て


神業氏の表情は

「おや?」

といぶかしげであった。。


ああ・・

日本を発つ直前と比べ

思うように良くなっていないのだろう


それに加え

計15時間のヒコーキの旅である


「danekoさん、顔色が冴えませんね

血行が悪い」


と言われてしまった


左の腕から

さするように血流を促していくのだが

その力が随分と弱く

カラダの調子は悪いのだろう。。。


おまけに今回は

腰が鉄板のように固くなっていて

神業氏が驚くほどだった


冬のニュージーランドで

冷たいトイレに通いながら

冷えてしまっていたのだろう(T_T)


「食べないといけません」


食べるとお腹が痛くなったり

時には吐き気がしたりすると訴えると


「吐いてもいいから、

とにかく食べないと」

とのお達しだ


オークランドにいる間

朝少し果物やジュースなどを飲み


娘danekoが心配して

昼間にも食べるようにと用意してくれた

お粥やサラダや前日の残り物など


食べようと思いながら

睡眠不足とお腹イタで

朝寝をしたり昼寝をしたり


気がつけば、日が落ちかけて

夕方が近づいている


しまった、何も食べてない


と思いつつ

娘danekoが帰ってくる午後6時まで


結果的に

水分以外に口に入れないことも多かった


そんな生活が災いして

オナカの痛みがぶり返すのだという。。


「食べたくない、食べたくないで

自分勝手な自我に流されれば

病魔はdanekoさんの身体の中で喜んで

死の方へ引っ張ろうとするもんです」


え〜!! 死??


「そうです。食べずにいれば

死に近づいて行くとです」


そんな深刻なものと思わなかった

やっぱ、食欲が無いからって

甘えてないで食べなくっちゃね


それにしても、

食べることが最大の趣味だったdanekoが

この2ヶ月、食べることに

一切の興味を失ってしまっている


ビョーキってすごいもんだなあ。。。


それにしても、

お腹イタと体調不良で

このまま死んでいくのはやっぱイヤだ(T_T)


だけどやっぱり帰ってきてよかった

冬のオークランドで

自分のカラダを診てくれるヒトもなく


食べたいものも手に入らないまま

死に近づいていたかもしれないdaneko


そして神業氏は

「たとえ調子が悪くても

できるだけ自分で作って食べるように」

と手作りのさつまいものローストをくれた


皮付きのさつまいもを5ミリほどの輪切りにし

フライパンでオリーブオイルで両面焼いたもの


パックに入れてあり、ほんのり温かい

danekoのために作ってくれたものらしい


ありがたい


よし、カラダが良くなったら

何か作るんじゃなくて


今日今晩から野菜を買って

温かい料理を作ろうと

今さらながら決心したのであった


2016年05月09日 (月) | 編集 |
今日は最後の(つもりの)血液検査




また、この超豪華病院にやってきた

この吹き抜けなロビーも今日が最後(のつもり)


採血室で血をい~っぱい取られたあとは





この待合エリアで待っておく

検査結果が出るまでは40分ほどかかる


結果さて、

炎症反応も白血球数も正常値にあと一歩


優男医師は

検査数値に100%満足してはいなかったが


もうすぐニュージーランドに戻るという

danekoの側の事情もあり

また


感染源や菌が特定できないので

これ以上の治療はできなかったのだ


「でも、先生のおかげでここまでよくなりました。

ありがとうございます」


と、優男医師には言っておく

これは、リップサービスである


診察を終えて、danekoはふと

この病院のレストランに行ってみたい気がした


これまでだったら

何かを一人前食べる気力もなかったが

いまなら八分通り食べれそうだし


噂によれば

病院らしからぬ豪華なレストランらしい





じゃっじゃ~ん

やってきました

福岡のももち浜エリアを望む5階です


逆光だから暗いけど

実際は光がさんさんと入ってくる明るい店内。。。


お客さんは人間ドックの人が多く

皆、決められたコース料理なんぞを食べていた


danekoもそんなものを食べたかったけど

ここ、どうも量が多そうだ


単品のパスタもあるけど

サラダとデザート付きで量が多そう。。


で、danekoが頼んだのは





ざる蕎麦

もう完食したあとですが・・・

蕎麦不毛の地、福岡にしては悪くなかった

ほうじ茶もついてくる


食事をするとドリンクが半額だというので





ルイボスティー

これを水代わりに飲むよう

シェルダンさんに言われたもんね


しっかし、やっぱ病院ぽくないゾ





この立派なナプキンはどうだ

紙にしても文句なく立派である


しめてお会計1040円


danekoはルイボスティーを飲みつつ

窓からマリゾンの眺めを堪能し

大満足で店を出たのだった




テーマ:心と身体
ジャンル:心と身体

2016年05月08日 (日) | 編集 |
長らく続いたdaneko闘病記

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。


この後も、danekoはゆっくりと

少しずつ回復しています


以前のようにスタスタ歩いたり

バタバタ走ったりできるのは

まだもう少し先になりそうですが


同居人の旺盛な食欲に刺激され

また

神業マッサージ師のユニークな施術


この両輪で

今ではお腹の痛みも8割がた消えました

トイレの回数も激減


ふつうの生活に戻りつつあります


病気の時というのは

それまでの生活や自分の考え方などを

反省するいい機会だという方がいますね


danekoもそうだろうとは思っていたのですが


実際、腹膜炎になってみて

あまりの痛みとゲーリーのトイレ通いで

反省や考察をする静かな時間などは

ほとんど無かったなと


まあ、この闘病記を書いているときは

わずかに痛みやトイレを忘れていたのですが

そのぶん反省には回らなかったですね笑


記事に気づいて

たくさんの方がメッセージをくださいました


心配してお電話くれた友人も

料亭菊乃井のにゅうめんを

送ってくれた京都の友人も。。


本当にありがたく、うれしかったです

ありがとうございます


元気になり次第

性懲りもなく食べ歩きを再開しますので


また読んでもらえると嬉しいです

それでは、また〜♪


daneko闘病記:完


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