2011年10月30日 (日) | 編集 |
昨日、戦闘機の夢のことを書いた
danekoが何度も何度も見る夢である(~_~)
それはそれは・・・恐ろしい
夢のシーンは、
たいていは、danekoが小さいときに住んでいた家
三階建ての家の、三階から外を見ていると、
戦闘機がやってくる
UFOみたいなときもあり、
ゼロ戦みたいなときもある
プレデターみたいな戦闘機のときもあった
そして、danekoは夢の中で考えている
ここは未来だなと・・・
あの戦闘機は、ただのパフォーマンス飛行で、
攻撃などはしないだろうと
なんたって、平和なニッポンなのだ
ところが、ところが、
戦闘機のパイロットと、danekoの目が合うと
不意に戦闘機は攻撃を開始する
こちらに向かって、爆弾が、炎が飛んでくる
それはもう、言いようの無い怖さだ
danekoは、目が覚めて、
今のが夢でよかったと、心の底から思う
そして、今のニッポンを攻める国は・・と考えてみると、
アメリカかな~、違うな~
と、思い当たる節がなかった。
それが最近、何かのときにひらめいたのだ
中国
danekoと目が合ったのは、
冷酷な、中国人の戦闘機乗りではなかったのか、と。。。
そんな単なる心に浮かんだだけのこと、
何の根拠も無いものを、とは思ったが、
しかし、津波だの大地震だのと、
いつもいつも事後報告ではまるで後出しじゃんけん
嘘っぽいじゃないかと、
娘danekoだけには告げておいた
「将来、中国が日本を攻めてくるのかも」と。
そんなこと、danekoが望んでいるはずが無い
外れてほしい、駄ボラであってほしい
しろねこが、

安心して暮らせる世界が続きますように

danekoが何度も何度も見る夢である(~_~)
それはそれは・・・恐ろしい

夢のシーンは、
たいていは、danekoが小さいときに住んでいた家

三階建ての家の、三階から外を見ていると、
戦闘機がやってくる

UFOみたいなときもあり、
ゼロ戦みたいなときもある
プレデターみたいな戦闘機のときもあった

そして、danekoは夢の中で考えている

ここは未来だなと・・・
あの戦闘機は、ただのパフォーマンス飛行で、
攻撃などはしないだろうと

なんたって、平和なニッポンなのだ

ところが、ところが、
戦闘機のパイロットと、danekoの目が合うと

不意に戦闘機は攻撃を開始する

こちらに向かって、爆弾が、炎が飛んでくる

それはもう、言いようの無い怖さだ

danekoは、目が覚めて、
今のが夢でよかったと、心の底から思う

そして、今のニッポンを攻める国は・・と考えてみると、
アメリカかな~、違うな~

と、思い当たる節がなかった。
それが最近、何かのときにひらめいたのだ

中国

danekoと目が合ったのは、
冷酷な、中国人の戦闘機乗りではなかったのか、と。。。
そんな単なる心に浮かんだだけのこと、
何の根拠も無いものを、とは思ったが、
しかし、津波だの大地震だのと、
いつもいつも事後報告ではまるで後出しじゃんけん

嘘っぽいじゃないかと、
娘danekoだけには告げておいた

「将来、中国が日本を攻めてくるのかも」と。
そんなこと、danekoが望んでいるはずが無い

外れてほしい、駄ボラであってほしい

しろねこが、

安心して暮らせる世界が続きますように

2011年08月01日 (月) | 編集 |
タクシーは、やっとのことで、山頂近くの駐車場へ着いた
ここからは、徒歩で上がって行かなければならないようだ
以前来た時には、ここに着く前に、
クルマが動かなくなってしまったので、
どこまで車で行けるのかさえ、わからなかった

今回は準備周到
danekoにしては、がんばった方だ。。

本当に、この道?
たぶんこれが参道だろうと、
タクシーを駐車場に待たせ、歩き始めた
タクシーに、「参拝に30分くらいかかるけれど・・」
といったところ、 待っているとのことだったので
きっと来た道を帰ってまた来るのは難儀なのだ

このあたり、全く人の気配がない
木もれ陽が、美しい
大きな画像をサムネイルにしてるので、
きれいな光を見たい方は拡大してみてくださいね

少し開けてきて、どうやら境内が近い

つ、着いた
この小さな神社がある場所、
ここが、
八幡神が天界から(宇宙から?)降り立ったところなのだとか
八幡神は誰なのかがはっきりしない、
謎の多い神さまであるらしい

奥の宮 大元神社。

誰もいない、小さな小さな神社
しかし、ふもとから祭祀を行いに、
巫女さんがタクシーに乗ってくるのと、
前回danekoはすれ違ったのだ
あのときdanekoのクルマは動かず、
タクシーを止めて、道を聞いたのだった

これが、ご神木。
これには。。
なぜかそんなに心惹かれなかった
その脇に、

大元八坂神社、とある
ここは、怖くて中には入れなかった
なぜか、同行のFさんも、
ふだんはものすごく落ち着いた人なのに、
「こわ~い」と言って、入ろうとしないので、
なにか本当にコワい気が漂っているのだろう
danekoも、中の鬱蒼とした暗さに、もう勘弁。
ところが・・・

この輝き
あとで写真で見ると、
しめ縄が光り輝いている

こここそが、封印された奥の宮ではないのかと、
danekoは根拠もなく考えた

帰り道も、鬱蒼としています
秘境。。。宇佐神宮
ここに来るときは、danekoにとって、
なにかのターニングポイントなのだ
またこれから、
大きく、自分と、自分の周囲が動いていく・・・
これからも、そんなときにまた偶然思い立って、
この不思議なスポットに参るような、気がした(完)

ここからは、徒歩で上がって行かなければならないようだ

以前来た時には、ここに着く前に、
クルマが動かなくなってしまったので、
どこまで車で行けるのかさえ、わからなかった


今回は準備周到

danekoにしては、がんばった方だ。。

本当に、この道?
たぶんこれが参道だろうと、
タクシーを駐車場に待たせ、歩き始めた

タクシーに、「参拝に30分くらいかかるけれど・・」
といったところ、 待っているとのことだったので
きっと来た道を帰ってまた来るのは難儀なのだ


このあたり、全く人の気配がない
木もれ陽が、美しい

大きな画像をサムネイルにしてるので、
きれいな光を見たい方は拡大してみてくださいね


少し開けてきて、どうやら境内が近い


つ、着いた

この小さな神社がある場所、
ここが、
八幡神が天界から(宇宙から?)降り立ったところなのだとか

八幡神は誰なのかがはっきりしない、
謎の多い神さまであるらしい


奥の宮 大元神社。

誰もいない、小さな小さな神社
しかし、ふもとから祭祀を行いに、
巫女さんがタクシーに乗ってくるのと、
前回danekoはすれ違ったのだ

あのときdanekoのクルマは動かず、
タクシーを止めて、道を聞いたのだった


これが、ご神木。
これには。。
なぜかそんなに心惹かれなかった

その脇に、

大元八坂神社、とある
ここは、怖くて中には入れなかった

なぜか、同行のFさんも、
ふだんはものすごく落ち着いた人なのに、
「こわ~い」と言って、入ろうとしないので、
なにか本当にコワい気が漂っているのだろう

danekoも、中の鬱蒼とした暗さに、もう勘弁。
ところが・・・

この輝き
あとで写真で見ると、
しめ縄が光り輝いている


こここそが、封印された奥の宮ではないのかと、
danekoは根拠もなく考えた


帰り道も、鬱蒼としています

秘境。。。宇佐神宮
ここに来るときは、danekoにとって、
なにかのターニングポイントなのだ

またこれから、
大きく、自分と、自分の周囲が動いていく・・・
これからも、そんなときにまた偶然思い立って、
この不思議なスポットに参るような、気がした(完)
2011年07月30日 (土) | 編集 |
宇佐神宮に、やって来た
全国の八幡神社の総本山
最近は、パワースポットとして訪れる人も多いと聞く。

今日も夏日
暑いので、参道の、日影側を歩いていく

蓮の花は、天国にも咲いているという
が、とにかく暑い。。。
御祈願のあと本殿に参拝したdanekoだが、
今日のホントの目的は、隠れパワースポット(^o^)丿
あるところから、タクシーに乗り、
未舗装の登山道を登ること20分あまり


途中でタクシーはずりずりと音を立て、
砂利と小石の道をかき分けて進む
まるで、「千と千尋の神隠し」の最初のシーンみたい
途中、急な坂道に石が飛び出ているところがあり、
タクシーは止まってしまった
ここは、danekoが数年前に来た時に、
タイヤが引っ掛かって動かなくなった場所だった
あのときの、悪夢がよみがえる
JAFを呼んだりして、大変だった
聖地への道は、やはり険しい
おまけに、今夜はFC2のブラウザの調子が悪く、
ぜんぜん作業が進まないのだ
まるで誰かがブログへのアップを邪魔しているみたい
やたら時間がかかって前に進まないので、
パワースポットの写真をアップするのは明日に回そうっと。。。
なんだか不思議な写真が撮れたので、嬉しい
はい。もったいぶっているわけでもなく、
怠けているわけでもありませんm(__)m

全国の八幡神社の総本山

最近は、パワースポットとして訪れる人も多いと聞く。

今日も夏日

暑いので、参道の、日影側を歩いていく


蓮の花は、天国にも咲いているという

が、とにかく暑い。。。
御祈願のあと本殿に参拝したdanekoだが、
今日のホントの目的は、隠れパワースポット(^o^)丿
あるところから、タクシーに乗り、
未舗装の登山道を登ること20分あまり



途中でタクシーはずりずりと音を立て、
砂利と小石の道をかき分けて進む

まるで、「千と千尋の神隠し」の最初のシーンみたい

途中、急な坂道に石が飛び出ているところがあり、
タクシーは止まってしまった

ここは、danekoが数年前に来た時に、
タイヤが引っ掛かって動かなくなった場所だった
あのときの、悪夢がよみがえる

JAFを呼んだりして、大変だった

聖地への道は、やはり険しい

おまけに、今夜はFC2のブラウザの調子が悪く、
ぜんぜん作業が進まないのだ

まるで誰かがブログへのアップを邪魔しているみたい

やたら時間がかかって前に進まないので、
パワースポットの写真をアップするのは明日に回そうっと。。。
なんだか不思議な写真が撮れたので、嬉しい

はい。もったいぶっているわけでもなく、
怠けているわけでもありませんm(__)m