2013年07月30日 (火) | 編集 |
danekoは、夕ご飯のレストランを予約していた
予約先は、リニューアル・オープンのレストラン。
なんでも、
Izakaya(居酒屋)にリニューアルしたそうで、
しかもキウィ(ニュージーランド人)がやっている日本食、
ということで興味津々
こちらの友人と偵察に行こうと思ったのだ
ところが、電話口に出たのは、
ばりばりキウィのおねえちゃん、
愛想はめっちゃいい イコール
英語は修飾句が多くて判りにくいという(^_^;)
「Hello, This is ○○(店の名前)! なんちゃらかんちゃら、
Can I help you?」
と、いうように、なんでもこのメチャ早い
なんちゃらかんちゃら
が、挿入される
英語に自信がない日本人なら、
このなんちゃらかんちゃらを聞いただけで、
もう電話を切りたくなるに違いない。。。
しかし、danekoはもう、ひるまない
100% のリスニングなど、めざしてはいないから
だいたい日常的な英会話というものは、
終わり際に大事なことが来るモノ
「なんちゃらかんちゃら」と、
まあお世辞やら修飾句?やら言っているのはやり過ごし、
ポイントだけを聴けばいいというもの
そこで、
だねこ:「今晩テーブル空いてる?」
と、danekoもカジュアルに対応してしまう。
ねーちゃん:「なんちゃらかんちゃら・・ちょっと待ってね。チェックするから。Hold on」
ね(ねーちゃん): 「なんちゃらかんちゃら・・だいじょうぶよ~。何名?」
だねこ: 「2名だけなんだけど」
ね: 「Cool! なんちゃらかんちゃら・・で、何時から?」
だねこ: 「6時半からでいい?」
ね: 「なんちゃらかんちゃら・・もちろんよ~!なんちゃらかんちゃら・・」
と、肝心なことのあとに、またなんちゃらかんちゃら・・が来る場合もある
だねこ: 「じゃあ本日6時半から2名で行きますね~♪」
ね: 「Okay! なんちゃらかんちゃら・・じゃあ、お待ちしてますね~。ご予約ホントにありがとう。なんちゃらかんちゃら・・See you this evening!」
だねこ: 「バーイ(もう疲れた)」
と、まァこんな具合に。。
ネイティブとの日常会話は、もっと疲れる
彼らは、こちらがちょっと喋れるとみると、
まったく手加減せず、
弾丸のように早い英語を浴びせてくる

danekoは現地特有の言い回しとか、
最近の流行コトバなんて全く知らないので、
「なんちゃらかんちゃら・・」を聞き流しつつ、
肝心なことを拾って会話のキャッチボールをしているわけで、
あ~まだまだ、英語ペラペラなんかはほど遠い。。
とため息をつきながらの海外生活
キウィの生活空間にもっと密着したいなあ。。
現地企業で働くとか・・・

予約先は、リニューアル・オープンのレストラン。
なんでも、
Izakaya(居酒屋)にリニューアルしたそうで、
しかもキウィ(ニュージーランド人)がやっている日本食、
ということで興味津々

こちらの友人と偵察に行こうと思ったのだ

ところが、電話口に出たのは、
ばりばりキウィのおねえちゃん、
愛想はめっちゃいい イコール
英語は修飾句が多くて判りにくいという(^_^;)
「Hello, This is ○○(店の名前)! なんちゃらかんちゃら、
Can I help you?」
と、いうように、なんでもこのメチャ早い
なんちゃらかんちゃら
が、挿入される

英語に自信がない日本人なら、
このなんちゃらかんちゃらを聞いただけで、
もう電話を切りたくなるに違いない。。。
しかし、danekoはもう、ひるまない

100% のリスニングなど、めざしてはいないから

だいたい日常的な英会話というものは、
終わり際に大事なことが来るモノ

「なんちゃらかんちゃら」と、
まあお世辞やら修飾句?やら言っているのはやり過ごし、
ポイントだけを聴けばいいというもの

そこで、
だねこ:「今晩テーブル空いてる?」
と、danekoもカジュアルに対応してしまう。
ねーちゃん:「なんちゃらかんちゃら・・ちょっと待ってね。チェックするから。Hold on」
ね(ねーちゃん): 「なんちゃらかんちゃら・・だいじょうぶよ~。何名?」
だねこ: 「2名だけなんだけど」
ね: 「Cool! なんちゃらかんちゃら・・で、何時から?」
だねこ: 「6時半からでいい?」
ね: 「なんちゃらかんちゃら・・もちろんよ~!なんちゃらかんちゃら・・」
と、肝心なことのあとに、またなんちゃらかんちゃら・・が来る場合もある
だねこ: 「じゃあ本日6時半から2名で行きますね~♪」
ね: 「Okay! なんちゃらかんちゃら・・じゃあ、お待ちしてますね~。ご予約ホントにありがとう。なんちゃらかんちゃら・・See you this evening!」
だねこ: 「バーイ(もう疲れた)」
と、まァこんな具合に。。
ネイティブとの日常会話は、もっと疲れる
彼らは、こちらがちょっと喋れるとみると、
まったく手加減せず、
弾丸のように早い英語を浴びせてくる


danekoは現地特有の言い回しとか、
最近の流行コトバなんて全く知らないので、
「なんちゃらかんちゃら・・」を聞き流しつつ、
肝心なことを拾って会話のキャッチボールをしているわけで、
あ~まだまだ、英語ペラペラなんかはほど遠い。。
とため息をつきながらの海外生活

キウィの生活空間にもっと密着したいなあ。。

現地企業で働くとか・・・

2012年08月20日 (月) | 編集 |
その夜、オークランドのランドマーク、
スカイタワーが、
7色にライトアップされていた

「なんだろうね~」
と、NZ在住の友人家族と話しながら帰ってきて、
「スカイタワーのお誕生日 15周年」
という記事を見たのだった
そっか~。
おめでとう
人間なら若いけど、建造物ならもう若くはないね。。。
そして、夜買い物に出かけたスーパーで、かかってた曲、
youtubeで探してみた。
昔、マライア・キャリーがすきだったな~
この頃は、声にずいぶん伸びがある
danekoは、この曲のサビのところで、
And when a hero comes along
With the strength to carry on
の strength が聴き取れなくて、
straight かと思っていた(意味とおらないけどね)

そうそう、it's a long road のところも、
rとl がよくわからなかった
これなど、日本人の典型的弱点ではないか
歌詞付きで確かめたい方は、こちらを
あ~あ、もちょっと英語がんばらねばね~
スカイタワーが、
7色にライトアップされていた


「なんだろうね~」
と、NZ在住の友人家族と話しながら帰ってきて、
「スカイタワーのお誕生日 15周年」
という記事を見たのだった

そっか~。
おめでとう

人間なら若いけど、建造物ならもう若くはないね。。。
そして、夜買い物に出かけたスーパーで、かかってた曲、
youtubeで探してみた。
昔、マライア・キャリーがすきだったな~

この頃は、声にずいぶん伸びがある

danekoは、この曲のサビのところで、
And when a hero comes along
With the strength to carry on
の strength が聴き取れなくて、
straight かと思っていた(意味とおらないけどね)


そうそう、it's a long road のところも、
rとl がよくわからなかった

これなど、日本人の典型的弱点ではないか

歌詞付きで確かめたい方は、こちらを

あ~あ、もちょっと英語がんばらねばね~

2012年08月17日 (金) | 編集 |
またまた、マリリン・モンローネタ
daneko、このヒト好きなんです
昔の女優さんて、ホントにすごい
「マリリン7日間の恋」から、
有名なダンスシーンだそう
これこれ
ニセモノですが・・・・
演じているのは、ミッシェル・ウィリアムス
マリリンには似てないと評判ですが、
danekoはすごくいいな~、かわいいな~と思いました
(ホンモノをナマで見てないからか・・・
)
こちらはホンモノ
さあて、どちらがいいのでしょう
ニセモノのほうがスタイルいいような。。。
ホンモノのが、ぜい肉目立つなあ
いやいや、きっと、痩せてない魅力もあるのよね~
昔のハリウッド女優は、ぜい肉も許されたのだろうか

daneko、このヒト好きなんです

昔の女優さんて、ホントにすごい

「マリリン7日間の恋」から、
有名なダンスシーンだそう

これこれ
ニセモノですが・・・・
演じているのは、ミッシェル・ウィリアムス
マリリンには似てないと評判ですが、
danekoはすごくいいな~、かわいいな~と思いました

(ホンモノをナマで見てないからか・・・

こちらはホンモノ
さあて、どちらがいいのでしょう

ニセモノのほうがスタイルいいような。。。
ホンモノのが、ぜい肉目立つなあ

いやいや、きっと、痩せてない魅力もあるのよね~
昔のハリウッド女優は、ぜい肉も許されたのだろうか

2012年08月14日 (火) | 編集 |
youtubeの検索中に、
こんなものを見つけてしまった
danekoはマリリン・モンロー、好きです。
いーではないか
現役のときを知っているわけではないけれど、
最近のオーラのちっちゃい女優ばかり見ていると
やっぱ別格
こんなものを見つけてしまった

danekoはマリリン・モンロー、好きです。
いーではないか

現役のときを知っているわけではないけれど、
最近のオーラのちっちゃい女優ばかり見ていると

やっぱ別格

2011年08月13日 (土) | 編集 |

ホテルの部屋から見える、大阪の街
そうそう、IELTS試験直前対策

というか、ほとんど悪あがきに近い

しかし、重大なことが分かった

だから、役には立ったのだ。
(直接試験の役には立たないけど)
ここ何年かで、danekoは、
ボキャブラリーをホントにたくさん失っていた

以前は覚えて使っていたことも、
昔ペーパーに書いていたことも、
すべて、忘却の彼方に置いてきていたのだった

忘れれば、能力は低下する・・・
そう。。。
こんなキビシ-現実を知りたくなくて、
danekoは勉強するのを死ぬほど嫌がっていたのだと

やはり、深層心理は知っていた
自分が気づかない自分のことを

英語の実力ダウン・・・



そしてそれを認めたくなくて、
必死に勉強を拒否してきたのだった

講師のトーマスと、そんなことを話していると、
「そうだね。人間てそんなとこある。でももう、本当に明日明後日が試験なのだから、マイナーなミスを気にするより、喋って喋ってしゃべりまくったほうがいいよ。danekoはその方が、インテリジェントな言い回しが出てきて加点される可能性が高いから」
と言ってくれる

他人事だから、あくまで冷静。
でもまあ、その方がこの場合は心強い

試験前日は、イカリスーパーのお寿司を買って、食べて寝ました
